明日の「おむすび」 恐喝の被害に遭ったと勘違いされる結(橋本環奈)<10月3日放送>(2024年10月2日『TVnavi』)

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豪快にトマトを食べる米田結(橋本環奈)(C)NHK
橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいくオリジナル・ストーリーの朝ドラ「おむすび」。10月3日(木)放送回のあらすじを紹介する。
※次回は10月3日(木)午前8時15分更新
第4回あらすじ
福岡・天神のゲームセンター近くでギャルたちに出くわした結(橋本環奈)が、しつこく博多ギャル連合(ハギャレン)への加入を求められ困ってるところに、警察が現れる。結とギャルたちを見かけたサラリーマンの男が恐喝と勘違いしたようで、ギャルたちは何も悪いことはしていないと反発するが、男はギャルたちを見た目で判断し、社会のクズ呼ばわりする。
連続テレビ小説「おむすび」
NHK総合 (月)~(土)午前8:00~8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送
NHK BS/NHK BSP4K(月)~(金)午前7:30~7:45ほか
「おむすび」第4回arrowRight
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(左から)宮崎恵美(中村守里)と古賀陽太(菅生新樹)、米田結(橋本環奈)(C)NHK
第1週「おむすびとギャル」(9月30日~10月4日)全体あらすじ
平成16年、福岡県・糸島で農業を営む父・聖人(北村有起哉)と母・愛子(麻生久美子)、祖父・永吉(松平健)、祖母・佳代(宮崎美子)と暮らす米田結(橋本環奈)は、高校に入学。幼なじみの陽太(菅生新樹)やクラスメートの恵美(中村守里)と部活をどうするか話し、恵美の勧めで書道部に入る。一方、校外で博多ギャル連合(ハギャレン)を名乗るグループから勧誘された結は、姉・歩(仲里依紗)のギャル時代を思い出し、苦い気持ちになる。
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