デーブ・スペクター「松本さんはアウト、文春もやり過ぎ」……松本人志報道に「私はこう考える」(2024年2月18日)

松本さん自身がスキャンダルの種を蒔き散らしている

文春側にもちょっとやり過ぎ感が

  たとえば会見を開いて、司会はキャンドル・ジュンさんで(笑)。飲み会について覚えていなかったとしても、真面目に「楽しく飲んでいましたけど、途中で僕が野獣に変わってしまいました」と謝罪していたら、全然流れは違ったかもしれないですよ。会見翌日に、四国のお遍路に行ってみたりとかね。

MeTooに乗っかり過ぎ

文春の記事はまだ物足りない要素がある

週刊文春」編集部/週刊文春 2024年2月8日号