お出迎えの人だかりのなか、歩かれる愛子さま
シースルーの紺色のブラウスにピンクのスカートという、大人っぽさと爽やかさが共存した、新社会人の“等身大”の装いをされていた。
「盲導犬の体験コーナーではご自分の赤いお財布を取り出して寄付され、お友達と復興支援の『アクアマリンふくしま』の移動水族館をご覧になるなど、例年のように福祉活動や被災地支援活動に参加されていました。3月まで授業を受けられていた文学部棟にもお立ち寄りになったそうです」(出席者)
「女性自身」2024年5月7日・5月14日合併号