「れいわ新選組」衆議院大阪府第13区総支部長の八幡愛氏(36)が2日に自身のX(旧ツイッター)を更新。石川県の被災地を視察に訪れた際の、装備への批判に言及した。
八幡氏は1日、「輪島朝市の地震火災。当時の悲惨さが今もそのままで絶句した。どうすればいいのか」と視察に訪れたと報告。また被災地の画像も添付していたが、スリッパを履いているように見えたことから、一部で批判の声が寄せられていた。
また「なぜそんなにも一部の方は視点をズラしたいのでしょうか。現地に行かなければわからないことがたくさんあります」といい「不謹慎だのなんだの言うのは結構ですが、その勢いで是非、被災地を放置して今も外遊をしている政治家に噛みついていただきたいものです」と投稿していた。