記者サロン【東京新聞140周年感謝イベント】
スケジュール
■8月29日(木)14:00~16:00
政治部 大杉はるか記者(前・官邸クラブキャップ)[詳細]
■9月3日(火)14:00~16:00
社会部 中村真暁記者、奥野斐記者(「新聞記者ラジオ」を担当)[詳細]
■9月5日(木)14:00~16:00
特別報道部 森本智之記者(明治神宮外苑地区の再開発を継続取材)[詳細]
■9月10日(火)12:00~14:00
東京すくすく部 安藤美由紀部長、今川綾音編集長、浅野有紀記者[詳細]
■9月12日(木)14:00~16:00
論説室 豊田洋一論説主幹(社説)[詳細]
プログラム
■政治部 大杉はるか記者(前・官邸クラブキャップ)
8月29日(木)14:00~16:00
■社会部 中村真暁記者、奥野斐記者(「新聞記者ラジオ」を担当)
9月3日(火)14:00~16:00
新宿区などを担当し貧困問題などの取材を続ける中村記者と、ジェンダーやLGBTQ、子ども、保育問題などを継続して取材する奥野記者。2人は「新聞記者ラジオ」の配信も担当して、記者の生の声を届けています。日本社会で弱い立場にある人や、差別を受けるマイノリティーを取材してきた立場から、報道への思いや大切にしていることを語ります。
・参加無料 定員30名 事前申込み制(8月12日締切)
応募者多数の場合は抽選となります。当選者には、イベント開催10日ほど前までにご連絡いたします。
「新聞記者ラジオ」の収録が入ることがあります。
なかむら・まあき 1985年、石川県津幡町生まれ。2009年に入社し、富山支局、北陸本社経済部などを経て2017年から社会部。主に都内の街ダネを担当。生活困窮者が多く暮らす東京・山谷地域での取材活動をきっかけに、貧困問題に関心を持つ。2020年貧困ジャーナリズム賞受賞。社会福祉士。
おくの・あや 1983年新潟県生まれ。2006年中日新聞社入社。愛知県半田支局、北陸本社報道部などを経て現在、東京本社社会部兼東京すくすく部。ジェンダー、LGBTQ、子ども、保育問題を継続して取材。共著に『子どもたちにせめてもう1人保育士を〜時代遅れの保育士配置基準をいますぐアップデートすべきこれだけの理由』(ひとなる書房)。
■特別報道部 森本智之記者(明治神宮外苑地区の再開発を継続取材)
9月5日(木)14:00~16:00
■東京すくすく部 安藤美由紀部長、今川綾音編集長、浅野有紀記者
9月10日(火)12:00~14:00 ※入退場自由
東京新聞が運営する「東京すくすく」。子どもや子育てについての記事を発信し、皆さんと一緒に考えるWEBメディアです。2018年のサイト開設から5年間で、公開した記事は約5000本、みなさんから届いたコメント 「すくすくボイス」 は1万件を超えました。子育てに関わる皆さんが、ほっとできて、不安やモヤモヤを分かち合える、そんなサイトを目指して記事を発信しています。
・参加無料 定員10名 事前申込み制(9月1日締切)
応募者多数の場合は抽選となります。当選者には、9月3日ごろメールにてご連絡いたします。
■論説室 豊田洋一論説主幹(社説)
9月12日(木)14:00~16:00
社説は毎日朝刊で2つのテーマを掲載。土曜日のコラム「ぎろんの森」と、日曜日の長文社説「週のはじめに考える」は柔らかい「ですます調」で書いています。立ち止まって深く考え、物事の本質に迫って訴える。そんな社説で、一番大切にしていることは。
・参加無料 定員30名 予約不要
定員を大幅に上回る方にお越しいただいた場合、会場に入りきれない可能性もございます。あらかじめご了承ください。
とよだ・よういち 1963年、愛知県生まれ。86年入社後、政治部、取手通信部、ワシントン特派員などを経て社説を担当する論説室。
■編集局 谷野哲郎編集委員(運動・文化担当)
9月17日(火)14:00~16:00
あるときは「探偵」として、またあるときは「司書」として活躍する本紙記者が、仕事の裏話について語ります。野球(=ベースボール)の名に隠された驚きの真実とは? 記者を図書館司書に導いた有名歌手の心配りとは? 楽しく学べる、とっておきの話を披露します。
・参加無料 定員30名 予約不要
定員を大幅に上回る方にお越しいただいた場合、会場に入りきれない可能性もございます。あらかじめご了承ください。
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