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【写真あり】“いかりマーク”のボタンがお似合いの愛子さま
【1日目】
「ピンクを選ばれる愛子さまは、国民に愛されたいと願い、そして実際に愛される方なのだと思います」と石原さん。
「淡いピンクベージュで大人っぽさも忘れずに。またジャケットには少し太めのトリミングが。雅子さまの皇后として初の地方ご公務も、トリミングのスーツをお召しでした。襟と袖のトリミングは丸いですが、前立ては直線でキリリとした印象に。ご公務への強いお心の表れでしょう」(石原さん)
【2日目】
「紺のブレザーのボタンには、錨のマークが描かれています。6枚ハギの少し広がりのあるスカートにボーダーのインナーと、同世代のスポーツ選手とお会いになるためかカジュアルな装いですが、ブレザーの襟とスカートにはステッチが施されており、きちんとした印象も加えられています」(石原さん)
「女性自身」2024年11月5日号