立憲民主党の代表選挙の4人の候補者は、党所属の女性議員による討論会に出席し、選択的夫婦別姓の導入をはじめ、女性が力を発揮できる社会の実現に向けて意見を交わしました。
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推薦人となった衆議院議員・参議院議員の全員の氏名
野田氏「選択的夫婦別姓 速やかに実現」
枝野氏「古い価値観変えていく突破口に」
枝野前代表は「女性の力が発揮しにくい仕組みや慣習が染みついており、その象徴が選択的夫婦別姓の問題だ。実現に向けて大きなチャンスを迎えていて、この風穴を開けることで古い価値観を変えていく突破口になる」と述べました。